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● 漫☆画太郎氏、「珍遊記2」第4巻で東京都青少年健全育成条例を猛批判! 先日発売された「珍遊記2/夢の印税生活編」の第4巻(最終巻)が物凄い事になっていました。なんとクライマックスで東京都青少年健全育成条例を痛烈に批判(笑)。画太郎先生の怒りのバロメーターはMAX状態、ド直球過ぎる描写でブッタ斬りまくりです。
少年ジャン・・・・じゃなかった「少年チンプ」で連載されている漫画「パンダパンダ」の大ファンである主人公・山田太郎。しかし同作のエロ描写が規制された事を知り激怒、集英社ならぬ「臭A社」編集部に殴り込みをかけます。哀れ編集長は体を真っ二つにされて即死、副編集長もボッコボコに。
副編集長が泣き叫びながら語った規制の真相、それは何処かで聞いた事があるものでした。しかも太守の名前は「石頭珍次郎」(笑)。
その太守は、太郎の飼い主である高僧・玄じょうの前で規制を行った理由を告白。「さんざん青少年の健全な育成を阻害しまくってしまいました!残りの人生をエロ撲滅に捧げます!」(笑)。そういえば何処かの知事さんもレイプ小説を発表しては顰蹙を買っていた過去がありましたね。ちなみに障子をチ〇コで突き破る「太陽のナントカ」を原作にした映画は当時のPTAから滅茶苦茶に叩かれ、国会を巻き込む政治問題にまで発展しました。これをきっかけにして映倫が発足したというのは有名な話です。
全ての真実を知った太郎は、都庁じゃなかった「都城」を襲撃!
「許せねーッ!ぶっ殺してやる!」(笑)。これ以上はネタバレになるだけでなく、色々な意味で問題が出てくるので終了。
いやー、大笑いしました。子供の頃から画太郎先生のファンを続けていて良かったとつくづく思いましたよ。それだけに本作もまた未完で終わってしまったのが本当に残念でなりません(参照 : 清野のブログ「2010年6月8日/漫☆画太郎先生」)。
上はもう1人の主人公である娘々と百合な新キャラ・龍々。掃き溜めに鶴なこの姉妹がマジ天使だっただけに、打ち切りの口惜しさもひとしおです。2人がとんでもない目に遭う「ドブス村」のエピソードも打ち切りによって有耶無耶になってしまいました(´・ω・`)
「ドブス村」エピソードの1シーン。好みの娘を誘拐してはマネキンにしてしまう変態妖怪に捕らわれた娘々。結婚してあげる代わりに娘達を解放して欲しいと妖怪に懇願するのですが・・・・。
この後は読者の想像の斜め上を行く、画太郎作品お約束の展開に(苦笑)。
あぁもう、単行本が売れて連載再開!なんて夢の様な事にならないかしら。―――― という訳で宣伝、宣伝。ハードコアなギャグ漫画に飢えている方は是非。(2010年11月4日)
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